早稲田速記医療福祉専門学校
早稲田速記医療福祉専門学校は、日本で最初に医療秘書科を開設した歴史と伝統のある医療専門学校です。
これまで25,000人以上の卒業生を輩出し、専門性だけに捉われないバランスの取れた人材育成には、様々な分野から高く評価されています。
当校では実践教育を基本としていて、職場と同じ施設・設備を校内に設置している充実した学習環境が魅力です。
また、現場での実習体験を通じて、資格や知識だけではない、社会に出て即戦力として活躍できるスキルを身につけることが可能です。
さらに、卒業後の進路は正社員採用にこだわっており、アルバイトや派遣による求人が増えるなか、正社員就職率99.1%の高い実績を誇っています。
2-40プロジェクトが卒業生の質の高さを証明
早稲田速記医療福祉専門学校では、「2年間の学びで40年間社会に出て活躍し続ける力を身につける」という2-40プロジェクトがあります。
多くの専門学校が資格取得や技能修得に力を入れているなか、当校ではこれに加えて社会人として、または組織員の一員として大切なマナーやホスピタリティを身につけることを常に重要視しています。
これにより、時代のニーズや職場環境が変化しても、卒業生が社会に出て活躍し続けている結果を生んでいます。
卒業生で既に証明されている教育の質の高さを、ぜひ一度オープンキャンパスなどで体感してみることをおすすめします。
早稲田速記医療福祉専門学校の学校情報
校舎 | 東京都豊島区 | ||
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設置学科 | 医療秘書科、医療マネジメント科、診療情報管理専攻科、くすり・調剤事務科、速記コンピューター科、介護福祉科、鍼灸医療科 | ||
寮 | あり | ||
奨学金制度 | あり | ||
国家試験合格実績 | 非公表 | ||
就職率 | 97.7%(内正社員就職率99.1%) |